江戸川子ども未来館での活動(1)

大井みさほ会員が、8月9日の午前に、江戸川区子ども未来館で毎年実施している「子どもアカデミー夏休みプログラム」の中の一コマとして、「光のすすみかた(光で遊んで、光を学ぼう)」というタイトルで実験授業を行いました。参加した児童は小学校3年から6年の児童20名でした。子ども未来館の方とボランティア方2名が手伝ってくれました。

最初に「光とは何か」を、太陽、月から始まって、たき火の光、電気を使った電球の光、蛍光灯の光などを例にして説明しました。次に、「レーザーについて」の説明を、絵や図を使っておこない、実験に入りました。

赤と緑のレーザーポインターを各テーブルに1本ずつ用意しました。まず空気中では、レーザー光をとばすと、レーザービームの途中は見えないけれど、ビームが天井などに当たると、当たったところにスポットが見えることを確認しました。次に、水槽に水を入れ、水中にレーザービームをとばしても見えないけれど、カルピスを少し加えて水を白濁させると、水中でもレーザービームが見えるようになることを確認しました。

白濁した水槽の水に赤と緑のレーザーポインターの光をあて、いろいろと角度を変えてみてもらい、入射、屈折、水の表面による全反射などを観察してもらいました。

次にCD板を配り、照明光を当てると虹色が見えることを確かめてもらい、回折格子板を配って室内や、窓の外なども観察してもらいました。さらに光ファイバーについて光は全反射で進むことを説明し、実際に光ファイバーで光を送り、観察をしました。

光の実験はきれいなので、子どもたちも興味を持ってくれるようです。

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