千葉県立佐倉高校での活動(2)

2024年1月30日に、小林憲正政会員が千葉県立佐倉高校で「宇宙の起源を探る」というタイトルで出前授業を行いました。受講した生徒は1年生の37名でした。先生も4名参加しています。

2校時(2×45分)を使って、講義と簡単な作業・観察を行いました。前半では,生命の起源について,どこまでわかっているかについて資料をプロジェクターで投影しながら解説しました。

後半では、地球に現存する生物が用いているアミノ酸が、左手型(L体)に偏っている原因がまだわかっていないことを説明し、分子模型を使って,アミノ酸などの生体分子が非対称であることを確かめてもらいました。

光にも円偏光という非対称のものがあること(下の図はここから借りました),コガネムシを左右円偏光板を通して観察すると,異なって見えることを調べ,円偏光のような物理の非対称性が生命起源と関係している可能性について述べました。

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