江戸川子ども未来館での活動

今年度も、江戸川子ども未来館が企画した「夏休み応援プロジェクト」で、4名の会員が小学生4年から6年生の児童12から16名に対して実験授業を行いました。まとめてここに紹介します。

●廣田穣会員が8月1日に、「反応による色の変化とその応用」というタイトルで実験授業を行いました。内容は次のようなものです。

①色と光の3原色(講義と演示実験)
②光を発する反応(講義中心)
③蛍光についての実験・ブラックライトの応用(実験)
④炎色反応をきれいに見る(実験)
⑤ルミノールによる発色(実験)

http://happa-power.info/mystery3/pg248.html より

●有山正孝会員が8月4日に、「木炭電池を作ろう」というタイトルで実験授業を行いました。内容は次のようなものです。

①電池には用途に応じて様々な形・性能のものがある(講義と演示実験)
②飽和食塩水をつくる(実験)
③この食塩水を用い、備長炭、アルミフォイル、キッチンペーパーで電池を作る(実験)
➃低電圧用モーター、電子オルゴール、LED、豆電球を用いてこの電池の性能を確かめる(実験)
⑤電池の基本的構造と起電力についてやさしく解説(講義)


http://www.hitachi.co.jp/kids/event/summer2014/science/detail_01.html より

●大井みさほ会員が8月15日に、「光の進み方を調べてみよう」というタイトルで実験授業を行いました。

①各種の光源について(講義)
②水槽を使って、レーザー光による光の直進、屈折、反射、全反射の観察(実験)
③丸いガラス棒と光ファイバーを全反射で光が通る様子(演示実験)
④赤と緑のレーザー光を使って光ファイバーによる通信(実験)


http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-0168.html より

●和田勝会員が8月16日に、「生き物は細胞でできている」というタイトルで実験授業を行いました。

①まず植物も動物もすべての生き物は細胞を基本単位としている、細胞は小さいので顕微鏡が必要(講義)
②用意した染色済みのプレパラートを使って光学顕微鏡の使い方に慣れる
③玉ねぎ鱗茎葉の内側の表皮を切り出し顕微鏡で観察、次いで酢酸カーミンで染色して観察、スケッチをさせた
④ミニトマト、ナスの表皮も同様に観察
⑤単細胞生物の例としてゾウリムシを観察
⑥自分のほほの内側の上皮細胞を染色して観察
⑦最後に細胞が分裂して数を増やし成長することを説明し、ウニとメダカの発生の動画を見せる(講義)


http://www.torikyo.ed.jp/rika/cecdl/kenbi-miru/syoku-saibou.htm より

各界には、子ども未来館の職員の方と、ボランティアの方が手伝ってくれました(最後の2回はインターンシップの学生さんも)。

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