江戸川区子ども未来館での活動(4)

大井みさほ会員が、8月16日午後に江戸川区子ども未来館で夏休み応援プロジェクトの一つ「光の進み方を調べてみよう」という実験授業を、小学校児童3年から6年までの20名を対象に実施しました。

光の進み方というテーマなので、まず各種光源の説明をしたのち、レーザー光による光の直進、屈折、反射、全反射の説明を行いました。ついで光ファイバーを使ってレーザー光が全反射によって光ファイバー中を伝わることを説明し、各自に光ファイバーを渡して実験と観察を行ってもらいました。最後に回折格子で簡易分光器を作ってもらい、光が分光されるのを観察しました。

予想に反して3年生が10名あるいはそれ以上いたので、説明の仕方に注意しました。また、回折格子の説明のために、水槽の離れた2か所で波を発生させ、その波の動きを観察させてから、光の回折の説明に入るように工夫しました。児童の書いた感想文には、光が波であることに驚いたという記述が多くみられました。

用語を正確に使えない児童もいるので、あらかじめ実験ための覚書き渡しておくべきだった、また回折格子分光器の製作に時間がかかり過ぎるので、分光器作りは省いて光ファイバーの実験に時間をかけたほうがよかったかもしれないと思いました。次回以降に生かしていきたいと思っています。

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